お金と体にまつわる悩み

          人には聞けないお金・体の悩みなどを解決!

乳がん余命5年の宣告

私の本当の姉の話なのですが
姉は35歳にして余命5年を告げられてしまったのです・・・
病名は乳がんです。

私の姉は働き者で働くのが大好き!といって毎日がむしゃらに働いていました。
それも正社員ではなく、派遣社員とバイトの掛け持ちで休みなく毎日毎日朝から晩まで働いていました。
しかし正社員ではないということから、会社からの人間ドッグの案内などはなく、乳がん検査にいくこともなく
派遣社員として毎日毎日働いていました。

そんなあるとき胸が痛い・・・そして触ってみると石のようなものがあるというのです。
事前検査をすることなく・・・痛く感じ、石のようなものに違和感を感じ、ようやく病院へ・・・

そこで「乳がん」の宣告・・・

それもレベル4・・・
先生からくるのが遅すぎると言われました。

35歳にして・・・両乳房の全摘・・・それもえぐるくらい大きく
そして深く・・・。

そこで家族に告げられたのが・・・余命5年・・・転移したら終わり。の言葉でした。
父親は泣き崩れてしまいました・・・もう立っていられないほど・・・

そしてガンの治療を始めることになりました。
そこで告げられたこと・・・

保険に入られていますか?
姉は正社員でないこともあり、収入も少なく保険に何一つ入っていませんでした。

告げられた医療費・・・放射線治療、入院費など100万からかかりますと。姉には貯金がありません。
父は老後のお金を娘の放射線治療のために何度も何度も払い続けました。
父は老後は老後・・なんとか生きていければいいとすべての財産を
姉の治療につぎ込んだのです。

気持ちはわからないでもないです・・・

娘が自分より先に死ぬなんて・・・絶対守ってあげたくなりますものね。
そして放射線治療が始まると、髪の毛がうそのように抜け落ちていったのです・・・
なんて声をかけてあげたらいいのかというくらい・・・

父は病院から紹介されたリアルウィッグを購入しました。
これもまた父のお金で・・・50-60万ほどでした。

母は老後のお金がなくなったことに心配し始めました。
孫におもちゃを購入してあげるという爺ちゃん祖母ちゃんの定番ですが一切なしです。

帰省で私たち家族が帰っても外食はもちろん、豪華な食事はでてきません。
それだけ困窮してしまっていたのです・・・

だから私は言いたいんです。保険には、入ってください!
保険で先進医療が受けれます!先進医療はより高額になります。

でもお金がないからといってあきらめないといけないなんてしてほしくないんです。
そして、親を困らせてほしくないんです。このあと両親に待っているのは老後破産です。

私も助ける余裕がありません・・・
でも親に迷惑をかけないようにあらゆる保険に入りました。

それもしっかり相談しながら。
病気になっても安心して治療しましょう!

なかなか先進医療の費用をだせる人っていないと思います。
治療は一度では終わりません。

継続して治療しかないといけないのです。私は経験をし、理解できました。
みなさまもぜひとも理解していただけたらと思います。